NLPの内容についての紹介。
前回からの続きになっています。
前回の最後では、次のような話をしていました。
NLPの誕生の背景と同じく、
それぞれのNLPテクニックにも、
誕生の背景があります。
相手の反応や言葉を分析して、
相手のタイプや性格を判断していく、
メタ・プログラムというものがあります。
このNLPテクニックは、
やはり背景には心理療法の側面があります。
ビジネスの世界では、
このNLPの手法を使い、セールスレター作成や
営業時のコミュニケーションに活用する会社もあります。
しかし、なぜそれが出来るのか?
それはNLPの背景が心理療法だからです。
NLPは心理的に重度のトラウマを抱えた方に対しても、
当然、心のケアを全力で行ないます。
しかし、コミュニケーションが適切でないと、
いとも簡単に、一瞬で相手は心を閉ざしますし、
そもそも、心をなかなか開いてはくれません。
しかしそれでは、せっかく自分の心の問題を、
クリアしたいと立ち上がったクラアイントを
助けることはできません。
では、どうすればいいのでしょうか?
相手を癒し、導くためには、
相手にとっての適切なコミュニケーションを
取っていく必要があります。
そして、信頼をしてもらい、
心を許してもらうことが必須になります。
心理療法の世界では、
もともと分けられていたパターンが、
NLPになって更に進化したのでしょう。
だからこそ、NLPのコミュニケーションは、
対人関係でしっかりと結果を出していけるように
進化していったのでしょう。